人の悪口や愚痴を言いたくなった時には

悪口、愚痴、言いたくなることあるでしょう。よく、「悪口や愚痴を言うな。」とは言われそれは最もだと思う一方で、それができる人は一握りの聖人君子しかいないのではないでしょうか。聖人君子ではない我々がなにができるか考えてみました。

信頼をおける身近な人に話す

まず、自分が信頼をおける人に限定します。少数の信頼できる人であれば、そういうことを漏れるリスクも減りますし、なにより漏れた時の情報源の特定が容易になり、抑止力があるでしょう事情をわかっているかどうか、というのはあまり関係ないと思います。同僚のほうが話が通じやすい反面、第三者のほうが漏れるリスクが減るから。

ここで注意したいのは、本当に信頼できるか、ということ。この見極めを誤ると、後でペラペラ話されたりと大変なことになります。また、そういうことを聞くのは聞いているほうにも体力がいるので、ある程度、聞く側の人にも気を遣い、あまり頻繁に長時間になりすぎないよう、気を付けましょう。また、後述する方法を利用して、身の回りの人には話さない、といのも手でしょう。

自分も聞く側に回ったら、きちんと聞く、自分の心に留めておく、ということは心がけたいものです。

信頼をおける第三者に話す

次は、身近な人ではなく第三者に。第三者といっても、道行く人やどこかで知り合った人、ではなく、カウンセラーやコーチといった、人の悩みを扱う人がいいでしょう。こういった人たちは、プロなので悩みを聞くだけではなく、解決に手助けをしてくれると思います。

もちろん、料金はかかるのですが、気を遣う必要が低くなる、情報が漏れにくくなる、というように、身近な人に相談する時の問題点が小さくなります。プロの人たちは守秘義務を負っているので、秘密は洩らさない、はずです。

まあ、そういう人をどう探すのかというのは難しく、ネットや口コミで探すしかないのですが。もしくは、なにかの機会で知り合うことがあったら、連絡先を保管しておき、いざというときにコンタクトする、というのもありますよね。

自分で解決

自分で解決する、これがある意味ベストです。具体的な方法としては、独り言を言う、紙に書く、第三者を想定して手紙やメールをドラフトする(実際には出さない)というのがあります。また、メルマガやブログを書いている人はそれに書いてしまう、ということもあります。具体的な内容は書けないのですが、適宜、抽象化、教訓化して書くといいでしょう(とはいえ、そこだけ読んでも状況がわからないように適宜脚色する必要はありますが)。

これだと、他者を介在させないだけに、相手に対する気遣いや内容の漏えいは基本的に不要となります。もちろん、独り言なら聞かれないように、とか、紙に書いたらその紙は見られないように処分する、という、整理は必要ですが。

とはいえ、一人だとなかなか解決できないのも事実なので、そういう場合は他者を介在させる、というのも一つの手です。

まとめ

悪口や愚痴、なかなか扱いが難しいのですが、人に助けてもらう、自分でなんとかしながら、うまくストレスを解消させていく必要があります。ですが、言いすぎると心が荒み、聞いている方も辛くなるので、聖人君子に及ばないにしても、できる限り、口にすることを減らす努力をすることは必要なことだと思います。

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