コミュニケーションは絶妙な力加減で押すことが大切

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人に伝えたいこと、頼みたいこと、あると思います。そんなとき、つい、ひよってしまい、伝えずにしてしまう、ということもあるでしょう。それではなく、、ということが今回のテーマです。

やっぱり、自分で伝えようとしない限り、自分の考えや希望は伝わらない、、と思ったほうがいいです。中には、気が利く人もいて、そういう人は言わなくても伝わることがあります。

とはいえ、内容や言い方によっては、相手に嫌な気分や圧迫感を与えてしまう、ということもあります。特に相手を否定する時や、むずかしいお願い、一歩踏み込んだこと、なんかだと厳しいですよね。

こういう場合は、いくつか技法があります。まずは、押して引く、ということ。自分の意向をいってから、「無理なら仕方ないんだけどね。」というように押す一方にしないことです。営業や食事の誘いなんかで、割と使うといいでしょう。

もちろん、言い方。あまり、上からかぶせるようにいうと、どんなに正しいことを相手は納得しません。というか、こういう場合は正しければ正しいほど、相手が否定された気分になるので、自分の言い分を聞き入れてもらえないでしょう。

あとは、善悪ではなく、好き嫌いで伝える、ということもあるでしょう。「○○は正しい。」というと、相手も否定された気分になるの同時に反論の余地がでるので、もめごとの要因となります。逆に「○○は好きだ。」というと、自分の感情を表出する、という形をとるので、相手にとって受け入れやすい、でしょう。

タイミングは相手が受け入れやすいタイミングで。テンパっているときに話しかけると、まあ、受け入れてもらえませんよ。なので、聞き入れてもらいやすいタイミングを見計らうのが大切でしょう。

回数というのもある。長い時間軸の中での付き合いであれば、なんども同じことを伝える、というのがあります。ただ、一つ一つのメッセージが強いと、相手も辟易とするので、回数を重ねる場合は一つ一つのメッセージは軽めに、ということは心がけたほうがいいでしょう。

やっぱり、コミュニケーションは言わないと始まらない、面があります。いうことをベースにしつつ、言った時の衝撃をどう和らげるか考えることが肝要です。最後に最も大切なこととして、「伝える勇気」を持つ、ということがあります。

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