ブログに書いていることが得意なことだとは限らない

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ブログをお読みいただいている方の中には、「ブログで書いていることはその人が得意なこと」だと、思っている人もいることでしょう。実は、必ずしもそうではない、ということが今回のテーマです。

いきなり、答えですが、ブログを書きやすいのは、ずばり、「その時とりくんでいること、その時起こっていること。」となります。この場合、現在のことを書くので記憶が鮮明なのと、とりくんでいる過程で新しい発見があるので各ネタが手に入りやすい、というのが理由かな。

僕の場合だと、結構、コミュニケーションや感情整理なんかをテーマにすることが多いです。昔から、一人でなにかをすることは得意なのですが、コミュニケーションはいまいち。感情も、荒れた海の上の小舟のように常にぐらぐらとしている状態です。ですが、自分としては、これらのことをうまくできるようになりたい、と意識しているので、ブログのテーマとしてとりあげやすい。

他方、得意なこと、ということは、昔は取り組んでいたけど今はやっていない(だけど得意)とか、当たり前すぎて改めて言語化ができない、ということがあるでしょう。そういった事項だと、ブログには書きにくいですよね。

このブログは「国境を超える会計人」としてますが、最近はあまり国境を超えていないので旅行ネタ/海外ネタは案外少ないのです。会計も、初歩的なことだと、習ったのは昔であるため改めて書きにくいということもあります(実は会計関連記事が書きにくいのはもう一つ理由があります。それは別の機会に)

ただ、読み手の立場に立ってみると、海外のことや会計のことを読みたい、と思う人はおおいのではないのか、と思います。つまり、読み手が読みたい、もしくは期待する文章、と書き手が書きたい文章、というのは意外と不一致なんですね~。そのバランスをうまくとれるのが、文章家としては必要なのかな、、というところがまとめの雑感となります。

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