上司が新しくなる、、実はその時はチャンスです

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これは、前職等の場合の用に、比較的大きな組織での話となります。そういう組織の場合、人事異動等で上司が変わってしまう、ということもあるでしょう。先輩が上司になる、というのではなく、これまでチームや業務とは関連の薄い人が上司になるような。そんな時は不安ですが、実はそれがチャンスだ、ということをまとめてみます。

今までの上司といい人間関係を築いてきて、割と心地よく仕事をしている、というとき、そんな時に突如上司が変わる、ということを結構不安ですよね。新しい上司はどんな人だろう、とか、これまでのような関係を築いていけるのか、とか、きちんと仕事に対応できるのか、とか。。

ですが、実は、上司が変わる時、というのはその人にとってチャンスとなることも多いです。今までの上司、というのは、それらの仕事に対して結構習熟していたりするので、下にいて自分の意見を通したり、自分で仕事を作ったり、考えたりというのがあまり少なかったりします。上司が仕事の仕方を作っている、ということもありますし。結局、上司が同じままだと割と定型的な業務になっている、ということが多いような気がします。

さて、新しい上司の人はそれに比べてどうか、というと、上司は上司で結構不安だったりします。だって、全くその仕事を知らないなかに飛び込んでいくのですから。自分の場合に引き直してみてもわかりますよね。そんな中である程度経験のある部下がいればやっぱり、たよりたくなります。その人に意見を求めたり、その人にまかせてみたり。もちろん、こういう関係になるにあたっては、最初のうちに信頼関係を築けておけることが大切となりますが。

結局のところ、上司が新しくなると、下にいる人は一見従前と同じ業務をしているような感じですが、実際の仕事の質はがらりと異なります。つまり、より能動的、積極的な役割を負う、ということになるでしょう。それは、ビジネスパーソンとしての成長も促すでしょうし、また、仕事にもやりがいが出てくるようになることでしょう。自分の過去の経験上、上司が変わった時には、結構、たよりにしてくれたり、仕事を任せてくれたりしたことが多かったものです。なので、上司が変わる時は、実はチャンスと思って、前向きに仕事に取り組むようにしたいものです。

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