督促は一段柔らかな言葉で

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特に仕事をしていると、「督促する」ということをする機会がちょいちょいあることでしょう。でも、督促は時として相手の気分を害する時があります。そんなとき、少し柔らかな言葉を使ってみるといいでしょう。

督促する時はつい直接的な言葉を使ってしまうこと、ありますよね。例えば、報酬はもう払っていただけましたか、頼んだ仕事はまだですか、メールの返事をください、とか。

こういった、督促の言葉は、時として耳が刺さり、相手の感情を害してしまうことがあります。特に、行き違い、例えば請求書を受け取っていない、というようなことがあると、相手側も反発してきて、お互いが嫌な気分になりますよね。相手に非があっても督促されるのはやっぱ嫌なものです。

そういう場合は、少し柔らかい言葉を使ってみる。相手を責めるのではなく、自分のほうに手落ちがあったかどうかを確認するような言葉で。例えば、請求書お渡ししてましたっけ、あの仕事頼んでいましたか、メール届いてますか、というような言葉で。

そういわれると、少し柔らかい感じがして答えやすくなります。行き違いがあってもそれを言いかえしやすくなります。「請求書が実際手許にない場合だと、「まだもらっていないのですが、、。」と穏やかに言い返せます。別に、請求書を渡したかどうかが大切なのではなく、お金を払ってもらうことが重要なのでそこで争う必要はないでしょう。

もちろん、何度、督促しても色よい答えが得られない場合は、きつく言うときも必要かもしれません。そこは、状況に応じることは大切ですが、柔らかい言葉で督促する、というのも対人技術をスムースに行うための技法として覚えていてもいいかとは。

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