普通救命講習を受けてみよう!

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先日、職場での研修として普通救命講習なるものを受けました。その時の様子をまとめてみたいと思います。

普通救命講習の概要

普通救命コース、一般市民が家族や通りがかりの人に応急処置が必要になった場合に具体的にどういうことをすればいいか、ということを教えてくれる講習です。コースの所要時間は3時間程度、学習できる項目は、応急処置の概要、胸骨圧迫(心臓マッサージとも言われています)、人口呼吸、AEDの使い方、回復体位の仕方、出血の止め方等を教えていただきます。ここでは実技の体験もあります。後日、受講証がもらえるようです。

1秒、1秒が大切

救命措置においては、1秒1秒が大切となります。これは心臓が停止してしまうと、脳に血流が流れなくなり、そうすると1分、2分の単位で脳の損傷が始まってしまうようです。そうすると、なかなか、回復するのが遅くなってしまいます。そのため、とりかかるのが遅れれば遅れるほど悪影響が出てしまうようです。

こういう場面に遭遇するとつい動揺してしまうと思いますが、冷静に対応したいものです。

胸骨圧迫が基本

胸骨圧迫、人口呼吸、AEDとあるうち最も大切なことは胸骨圧迫のようです。胸骨を圧迫し、心臓に刺激を与えることにより、血流が循環し脳にいきわたります。もちろん、他のことも必要なので、可能であれば是非したいですね。

自分の身を守る

もう一つ、助ける側として大切なことは、自分の身を大切にすることです。例えば、救助の前に身の周りの安全を確認する、助けられる人の体液に極力ふれないようにする、ということです。特に、体液が触れるとその人が持っている病気が感染してしまうこともあるようです。そのため、救命処置、応急処置をするにあたっては自分の安全も意識するようにしましょう。

まとめ

いつなんどき救命処置等が必要になる場面に遭遇するかわかりません。その時に備えて、1回はこのような講習を受けておくべきでしょう。もちろん、1回では身につくところも多くはないかもしれませんが、記憶の片隅に残っているだけでも効果があると思います。

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