矛盾する教訓たちとその中をどう生きていくべきか

世の中には、矛盾した教訓というものがあります。例えば、今を生きる、と、将来から逆算。他責思考からの脱却、と、自分を責めるな。学ぶより行動、と、学ぶことは大切。等等。こういった、矛盾する教訓とそれとどう付き合っていくか、考えてみました。

やっぱり、行き過ぎは良くないから、なのです。例えば、今と将来、バランスをとる、ということが必要なのです。なので、今ばかり追いかけている人に対しては、もっと将来を見るような教訓が必要となりますし、逆に、将来ばかり見て不安になったり節約し過ぎたりした人には今を見るような教訓が必要となります。つまり、受ける人の状況や特質により、与えられるべき教訓が変わってきます。

なので、教訓は時として矛盾するのですが、これだと何に基づいたらいいか、よくわからないですよね。じゃあ、どうするか。

まずは、バランスを考える。つまり、自分の目線がが将来により過ぎている、のであれば、今をみるし、逆に今ばかりによっているなら将来を見る。というように、自分の中でより過ぎている方を是正してあげるといいでしょう。

それには、第三者の意見を聞く。結局、自分だと、自分のことがよくわからなかったりして、実は将来ばかり見ているのに、「今を生きる」ということで、ますます、今ばかりに集中してしまったりします。なので、コンサルとかメンターみたいな人に自分の考えを補正してもらうことが必要でしょう。これにより客観視ができます。

あとは、個性もあるでしょう。やっぱり、将来を考えることが得意な人はあえてバランスを取らず将来のことを突き詰めてみる。そうすると、何かしら他の人にはたどり着けない境地に辿り着けるでしょう。

ということで、教訓は相矛盾するものは多いのですが、その中で、自分にとって必要なものが選べるよう、色々と考えてみることが必要です。

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