「常識」、「当たり前」とか誰にとっての「常識」、「当たり前」か考えてみよう

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当たり前であること、常識であること、割と深く考えずに「当然」ととらえてしまう傾向があります。ですが、その当たり前や常識、といったこと本当に常識であり、当たり前なのですか?というのが今回のテーマです。

人によって違う

実のところ、この「当たり前」、「常識」ということは、文化、場所、職種、性別、年齢によって変わってきます。つまりあるところでは、当たり前、や、常識と思っていたことが別の人達の集まりだと、必ずしもそうではなかったりします。

それは自分から離れれば離れるほど、「常識」や「当たり前」が変わってきて、たとえば同じ会社の人たちでは同じ「常識」や「当たり前」を共有しますが、外に出れば必ずしもそうではない、ということもあるでしょう。

常識、当たり前の落とし穴

実は、落とし穴があって、それは人は時として自分の持つ「常識」、「当たり前」を無意識的に他者に当てはめてしまう、という傾向があります。

そうすると、お互いが違う「常識」や「当たり前」の上にたって、相手の行動を評価したり、相手とコミュニケーションをとってしまいます。

こういった場合、お互いの誤解やコミュニケーションのミスというのが往々にして発生しやすくなります。

それを注意する点

これを防ぐには、いくつか方法があって。まずは、色々な価値観や考えにふれる機会をもつと。もう少し具体的にいうと、本を読んで勉強したり、普段から複数のコミュニティに属したり、色々な場所にいったりする、ということでしょうか。

それと、人とのコミュニケーションについては「常識」、「当たり前」と思っていることでも、きちんと言葉で確かめること。確かめてみると意外なところに理解の相違があったりすることがあります。

あとは、自分の周りには、自分にとっての「「常識」、「当たり前」で構成していることを認識すること。例えば、facebookやtwitterで流れてくる情報は、自分の常識のフィルタを通っているので、そこでの出来事は自分にとっての「常識」、「当たり前」を反映しているものとなる傾向があります。それをふまえて判断することが大切でしょう。

まとめ

といったところで、時として「常識」、「当たり前」というのは人によって違います。そこをきちんと把握しておき、それをふまえて行動することが必要です。

 

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