有限実行型と社交辞令型の付き合い方

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話しが盛り上がった際とかに、「~やろうやろう。」みたいなことになったりすることありますよね。その場合、そのことを真面目に実行する人と、そうではなくその場のノリだけで合わせて実行が伴わない人、というのが出てきます。前者を「有言実行型」、後者を「社交辞令型」としたときに、そこには乖離が生じるわけです。今回はその乖離と対処法について考えてみました。

一般に、「有言実行型」と「社交辞令型」の人が出会うとこういった乖離的なことが発生します。「有言実行型」はいったん決まったことは実行しようとしますが、「社交辞令型」は最初に盛り上がっておきながらいざ実行の段となるとひよってしまったり、音信フツウになってしまったりする、ということもあるでしょう。この場合、「有言実行型」は相手が対応してくれないことに対して、憤りを覚えますが、「社交辞令型」は相手が空気を読んでくれないことに対して面白くない気持ちをいだく、ということはよくありがちです。

「有言実行型」と「社交辞令型」、色々なケースで生じえます。一般的には、その人の性格から起因する、と考えられがちですが、必ずしもそうではありません。例えば、人間関係が希薄なとき、というのは、この種の乖離が起こりやすいです。それと、事象が些末であればあるほど、とこれまた起こりがちです。あと、男女の関係で追う方は有言実行型、追われるほうは社交辞令型になりやすいかなと。もちろん、当初は実行しよう、と思っていても諸般の事情で実行できないことは多いでしょう。僕自身は、「有言実行型」でありたい、と思いつつも、つい、「社交辞令型」で終わってしまう、ということもなくはありません。

ここでは、有言実行型の側にたって、どうすべきか考えてみます。まずは、相手の型は気にせず進めてみる、というのがいいのでは。特に初対面のうちは型がわからないので、やってみないとわからない面があります。やってみないとなにごとも起こらないのでまずはやってみると。その際、あまり期待しない、ということも重要です。期待しすぎると相手が対応してくれないと切ないのですが、期待しなければそれほどダメージを受けることはないでしょう。また、断罪しないことも大切です。こちらが思うように動いてくれないと、つい、不満を抱きガチですが、相手が動かないことについて背景がある場合が多いです。なので、断罪はしないようにしたほうがいいでしょう。

というわけで、どうしても、「有言実行型」と「社交辞令型」では、乖離が生じてしまいます。とはいえ、それにひるんでいては物事は進みません。なので、気にせず、どんどん、どんどん、と物事を進めていくことが大切です。

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