料理を協同で作ることの困難とその対処方法

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料理は一人で作るもの、という側面があります。なので、人と協力して料理をすることは結構難しいです。なので、その対応策などを。

まず、人によって感覚が違う、ということがあります。ぼく自身は結構大ざっぱなほうですが、人によっては結構細かくて分量をやたら気にする人や清潔さに異常なこだわりを持っている人がいます。感覚が違うと、結構、作っていて気になるものです。

こういう場合は、まずは相手に合わせるようにするのがいいでしょう。できれば、作り始める前に共通のルールみたいなものを決めておけるとよりいい。自分も料理教室なんかにいくと、普段よりは細かく分量をはかったりします。まあ、あまり感覚が違う人とは一緒に料理をしない、というのもありますが。

あとは、分担の問題というのもあります。何人かで料理をするとなると作業を分担する必要があります。作る場合は一人で完結させることが多く、どこで切ればいいか、結構悩ましいし、「それだったら一人でやった方が早い。」となりがちです。

分担の切り方はいくつかのコツがあります。まずは、料理ごとに分けてしまうこと。Aさんが煮物を作ったら、Bさんはサラダを作る、というように。もしくは、自分は料理をして、他の人はテーブルを整えておいてもらう、ということもあるでしょう。料理とテーブルを整えることは分けやすいので楽です。もちろん、分担させず全部自分でやってしまう、ということもありです。

料理に対する男女差、というもののあります。よくいう、男はシングルタスク、女はマルチタスク、というのが料理でもあてはまります。女の人はわりとしゃべりながらやるのですが、男のほうは料理に意識が向いているので料理をしながらしゃべる、ということが結構苦手です。

これも、お互いが理解して合わせるのがいいのかなと。ぼくは男側に立つので、女性と一緒に料理をすることがあれば、意識の半分は話に向けるようして、料理にのめりすぎないようにしています。あとは、やっぱり一人でやるのがいいかなー。

というわけで、料理を何人でやるのは結構難しいです。大きなイベント等であれば、手をあまり動かさないで全体をまとめる人が必要でしょう。まあ、規模が小さければ、料理は全部自分でやって、テーブルの準備や後片付けのみを人にお願いしたほうが楽、なのかもしれません。

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