頭を空っぽにできるとき、持っていますか?

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なにも考えない、頭を空っぽにする、ということ、実は、結構難しかったりもします。なので、こういう時間を持てることが大切、そんなお話です。

なにも考えない時間、というのは、やはり難しい。というか、人間の頭の構造上、何も考えない、ということはできず、なにがしかの思念なり言語なりを回してしまうから。それも、ポジティブな言語であればいいのですが、どうしてもネガティブな方向に寄ってしまいます。

なので、「なにも考えない」、というより、むしろ、なにかに専念できる時間を持つ、ということのほうが重要なのでは、と思います。専念することにより、そのことのみが頭の中を回るようになり、余計な雑念はとりあえず考えずに済むようになります。案外、着想も一つのことを延々と考えるより、むしろ、そのことから意識をしたほうがいいことが思いつくこともあったりして。

そうすると、それが終わった時には、頭の中がすっきりしていて、爽快な気持ちになっている、ということも往々にしてあります。

ぼくの場合は、料理をしているとき、や、マンガを読んでいるとき、などが、こういった時間にあたります。特にマンガは、昔、読んだことがあるものを再読すると、安心感を持ってその世界に入れるのがいいです。とはいえ、マンガの場合は時間を忘れてしまう可能性があるので、あれですが。

そういうわけで、自分が頭を空っぽにできる時間を持っておく、ということは結構お勧めです。

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