やっぱり、起業家は外に出た方がいい、ということ

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自分でビジネスをする、のであれば、お客さんも自分で見つけてこないといけません。もちろん、ネット戦略やマーケティング戦略も大切ですが、やっぱり人に会う、ということが大切なのです。

ここ最近、何人かの方に仕事の引き合いが相談が徐々に増えてきました。もちろん、中には見積もりを出してそれっきりになってしまうこともあるし、ボランティア的にほぼほぼ無報酬で動くこともあります。ですが、こうやって、声をかけてもらうようになった、ということはやっぱり、外に出ていたからだ、と思います。

ぼくの場合、松本に戻ってきてすぐの時期はほとんど友人がいなかったため、facebookやgoogle検索で見つけたイベントについては片っ端から参加してました。そうすると、徐々に人間関係もできてきて、そこそこに仲のいい人間もできてきました。さらに、時間が経過し、だいたい松本に戻って2年くらいたったでしょうか、そのうちの何人かの人が、本当にポツポツですが、仕事的なことを頼んでくるようになってきました。

このことを考えてみると、個人で仕事を受けるには人間関係が結構多いのではないか、、と推察されます。よく、考えてみてください。もちろん、カフェであれれ、お店であれ、専門職であれ、まずは自分の知り合いから探しませんか。それでなければ、紹介で人に聞いたり、ネットで探したりということになります。つまり、人間関係が厚くなれば、自分のところに頼もう、という人が多くなってきます。

そのために、接近戦ですが、多くの人と会う、ということが必要になってきます。さらに、1回しかあったことが無い人を名刺を掘り出してきて頼むようになるか、、といわれるとそれも難しく、やっぱり、ある程度頻度会って人間関係を深めていく、ということが大切でしょう。

もちろん、自分の体は一つしかないので、そんなに頻度高く人とと会えないよということもあるでしょう。その場合は、ホームページとかfacebookとかを利用して効率的につながりや信頼を維持構築すること有用です。とはいえ、よっぽど破壊力のあるウェブメディアを持っていない限り、1回は会わないと、人間関係は固くなりません。

また、人間は売り込まれるのが嫌いなので、がつがつ売り込むと逆に引かれてしまいます。特に、初対面のうちから、ガンガンおされるとそれで第一印象が極端に悪化し、それでシャッターが下りてしまう、ということになりかねません。そのため、ただたんに人間関係を徐々に強く厚く広げていく、ということが大切ですよね。

そのために、自分が居心地がいい場所や人を見つける、ということが意外と大切です。でないと、自分のほうで長続きせず、結局、長期的な人間関係の構築は難しくなってしまいます。

それとともに、事業を起こす際には、焦らずにすむための基盤をもっていたい、ものです。基盤は商売の基盤もあるし、運転資金的なものもあります。これが弱いと、焦りを生むことになり、近視眼的に売り込んでしまい、結局うまくいかない、ということになります。

ぼくの場合は、所属先があり、日々の報酬や仕事はそこから来ているので、そとで短兵急にお客さんを取る必要はなくなります。もしくは複業家であれば、本業のほうから安定収入が得られるので、副業のほうでは焦らずじっくり人間の構築やお客さんの発掘をできることでしょう。

やっぱり、個人で事業をする人は自分が売り物、ということがあります。なので、それを売るべく外に出てじっくりと人間関係を構築する必要があります。そうすると、徐々に売れるようになるのではないでしょうか。もちろん、テクニックは大切ですが、その前に、きちんとした人間関係を構築する、ということがとても大切です。

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