昔、偽警官の被害にあったこと、及び、そこからの学び

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先日の勉強会で偽警官の被害を受けたことを話して少し思いだしたので、少し、それについて書きます。

それは、10年くらい前、ケニア、ジンバブエ旅行の帰りにストップオーバーでアムステルダムによったときのことです。アフリカを旅行しているときは緊張しまくっていたのですが、アムステルダムは風景も奇麗で、旅行も終わった気分だったので気が抜けておりました。

そこへ、道を聞くふりをしたおじさん(後々考えると、偽警官とグルだったのですが、そのときは気付きませんでした)に導かれるまま、人気のないところにつれていかれ、警官と名乗るものに会いました。彼は、お金を見ては、これは偽札じゃないか、とか色々と難癖をつけてきました。警官、といわれると、へんなこと行って連行されるのはいやだな、と思い、問われるがまま答えてしまいました。そうこうするうちに、解放されたのですが、あとで荷物を調べてみると、財布の中からお金等がなくなっています。その後、警察(これは本物)にもいったのですが、ついに戻ってきませんでした、、。

あとから考えると、道を聞くふりをしたおじさんもあやしいですし、警官を名乗る人も半袖短パンで、IDとかも見せられなかったので、気付くべきだったのですが、その場は押し、流れ、やりすごそう、といったことが頭をよぎったので、結局気付けませんでした。

この件は非常にショックでその後1カ月くらいは落ち込んでいました、、、。

ただ、そのことを思い返して考えたのが、犯罪被害に会うことにより、犯罪におちいってしまう人の気もちが分かったということが勉強になりました。オレオレ詐欺とかも、会ってしまった人の気持ちとか心の動きが想像できるようになりました。あとは、手口的なことは分かったので、その後も、海外旅行にも何回かでかけたのですが、このような被害にはあっていません。

最後までブログをお読みいただきありがとうございます。

海外事情/語学