自分自身の感情にきちんと向き合おう

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感情、素直に受け止めること、結構、大切です。ですが、時としてそれは難しかったりします。今回はそんなことをば。

自分の心の中にある感情、時として目をそらすこと多くありませんか?それは、自分固有の価値観と反するような感情が沸き起こったときに、起こります。

例えば、「自分は忍耐強くそうは怒らない。」、という自己認識があると怒りを感じることに抵抗を覚えます。また、「異性に対して一途であるべき」という価値観を持つと、別の異性にときめきを覚えたときに、それを否定しがちです。また、あざけりや見下しなど、どちらかというと低いレベルの感情が沸き起こると、自分がそんな低い人間であることを拒否するあまり、その感情そのものにめをそらしがちです。

ですが、感情に目をそらしたとしても、その感情は心の中に居続けます。そして、感情はそれと似た別の思考や感情を引き起こしてしまいます。そうすると、理由はよくわからないのに、妙に憂鬱になったり感情的に不安定になってしまいます。

なので、自分の中で沸き起こった感情は、まずはきちんと見つめること。そのうえで、自分の価値観と照らしうまく整合させることが必要です。もちろん、感情のおもむくまま行動、するのではなく、行動そのものはきちんと制御することは大切ですが。

なので、負の感情でも、押し殺すのではなく、それをきちんと見つめることが大切です。そのうえで、それに基づき、思考を組み立て、行動は制御する、ということが必要でしょう。

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