もっと家事サービスが気軽に購入できるようになるといいのに、、

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女性の社会進出を活発にする、というところで、論点となるのは、「じゃあ、家事は誰がやるの、、。」ということでしょう。社会進出はしろ、でも、家事もしろ、というのでは女性も辛いですよね。かといって、夫側でどこまでできるのか、ということもあります。少し私の考えを述べてみます。

基本的には、必要に応じて家事サービスを買うことができればいい、ということです。つまり、二人とも共働きで家事をする時間がないということは多いでしょう。ですが、共働き、ということでお金はそれなりにあるはずです。そのお金により、家事サービスを購入すれば、ある程度家事の負担を減らすことができるでしょう。それは、人を雇うやサービスをお願いする、ということもあるでしょうし、逆に超高性能の家電を買うということもあるでしょう。食洗器とか、ルンバとか、あればやっぱり便利ですよね。

どの程度まで、家事サービスを任せるかは、どれだけ資金を出せるか、どこまではまかせても大丈夫か、逆にどれだけ自分たちで家事ができるのか、ということもあります。例えば、二人とも会社員で年収が1,000万円を超えている、ということであれば、場合によっては家事を丸投げということもできるかもしれません。逆に、専業主夫/主婦となれば、家事サービスを購入せず自分たちで全て賄う、ということにもなります。

ただ、今の日本において家事サービスを買う、というのはなかなか難しいことなのです。特に人が絡む場合。まず、家事サービスを買う、ということについては自分の家に他人を入れることになるので、プライバシーやセキュリティといったところが課題になりそうです。また、日本の場合、「家事は自分たち(特に奥さん)がやるもんだ。」という意識が強く、家事サービスを購入すると、「金持ちだ。」、とか、「手抜き」とか言われてしまう、ということがあります。社会風土なんでしょうね。あと、家事サービスを安く買える、という背景には貧富の差、とか、移民という問題がついて回る、社会問題的な背景はあります。

というわけで、家事サービスの購入、課題は色々あるのですが、自分が生きたいように生きるための選択肢としては用意されていることが望ましいといえるでしょう。もちろん、専業として家事サービスに従事する、ということが、自分としてやりたいことであれば、それはそれで素敵な人生ともいえるので、家事サービスを買うことが絶対ではなく、あくまでも、自分で決めれるような状況、というものがあればいいと思います。

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