人と人との距離間をうまくつかもう

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人と人との距離感、なかなか、難しいものです。あまり踏み込みすぎると、圧迫感を与えるし、さりとて、離れすぎると人間関係はできないですし。今回は距離の取り方について考えてみました。

距離感が合わないと、人間関係がうまくいきませんよね。典型的な例は片想いですよ。片方はどんどん距離を詰めたいと思い実際に詰めていくのですが、その相手はもう少し距離をとりたいと思うようになり、人間関係そのものが成立しなくなることが多いです。その他、仕事でも家庭でも、求める距離感が異なるとその人間関係には心地悪さを感じるようになります。

じゃあ、この距離感をどうコントロールするか。わかりやすいのは、立場による距離感に合わせる。ビジネスシーンと、プライベートで、それぞれの関係の距離感は違うはずです。なので、まずは、相手との関係性に応じて、あるべき距離をとっていく、ということがあります。

もう一つは、あまりこちらからは距離を詰めていかず、様子をみる。距離を詰めると圧迫感を感じる人もいるので、様子を見ながら距離感を図り、それに合わせていく、ということも一つの手です。

とはいえ、距離を詰めたい、ということもあるでしょう。そういう場合、グイグイと距離を詰めていくと、時として相手から拒絶されてしまうこともありますよね。なので、ゆっくりと様子を見ながら距離を詰めていく。そこで、相手の様子を見て、抵抗感があるようなら一歩引く、というあたりですか。

もしくは、抵抗感がありそうでも、ポンっと飛び込むと光明が見えるかもしれません。ただ、それをやると、場合によっては関係が切れることもありうるので、賭けといえば賭けですが。

相手がグイグイ踏み込んできた場合はどうするか。単発のパーティーとか飲み会なら、あまり目くじらを立てずに相手のペースに合わせておくといいでしょう。あまり楽しくはないですが。

問題は、それが継続してきたとき。最初のうちは、あたりさわりのないこと(忙しい等)と言って、少し距離をとるようにしておくということになるでしょう。あまり、それが通じない、となると、はっきりと断固たる態度に出ることも必要になるかもしれません。ただ、その場合は人間関係が切れたり悪化したりする恐れもあるので、慎重にできれば、第三者に相談なり助けなりを求めることも必要かもしれません。

ここまで、人間関係における距離の詰め方を考えてみました。距離の取り方は非常に難しく、ぼくも試行錯誤ですが、とりあえず、今の時点での結論的なことを綴ってみました。

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