プレゼンテーションを考える (4) ~ スライド(パワーポイント)の作り方

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最近、セミナーをすることなって、そのための資料をパワーポイントで作成しております。どうやって、作ったか少し振り返ってみました。

テーマを決める

まずは、なにを話すのかテーマを決めましょう。

テーマを決めるには、2つの軸があります。一つは自分がなにを主張したいか、もう一つは聞き手はなにを聞きたいか。この2つ、場面によって強弱はあるものの両方考えなくてはいけません。まず、自分については、自分が主張したいこと得意なことであったほうが、やりやすいです。とはいえ、聞き手がどういったことを聞きたいのか、ということも考えないと独りよがりのプレゼンテーションになってしまいます。

自分と聞き手、両方を考えることが必要です。

資料を読む

テーマが決まったとしても、先日のブログでも書いたとおり、自分が持っている知識だけでは書けないこともあります。そういった場合は、いくつか必要な資料を読んで、自分に足りない知識を補充する必要があります。資料に織り込むことが必要な個所には、付箋やアンダーラインですぐわかるようにしておきましょう。読み方は、さらさら読んで必要そうなところを抽出するような感じになります。

ある程度そろったと思ったところで次に進めます。ここで、完全に資料を集め切ろうとしないでも大丈夫です。

構成を考える

テーマが絞られ、ある程度資料がそろったところで構成を考えます。構成の作り方は、プレゼンテーションが短い場合と長い場合でそれぞれ違います。短い場合は、スライドイメージを1枚1枚考えていきます。つまり、手書きでどんなことを書くのか走り書きで記入しています。他方、長い場合は1枚1枚下書きを作るのは大変なので、マインドマップを使っています。マインドマップで書くべき項目をつなげていくとなんとなくそれらしいものができてきます。

こちらもある程度形になったところでパワーポイントの作成に移ります。実際には、パワーポイントを作りながら詰めていきます。ちなみに、構成を考えるときは紙とエンピツで考えます。PCでもできるのですが、手で書いた方が頭が働く気がします。

パワーポイントで資料を作る

ここまで来たら、パワーポイントに内容を落としていきます。前項で作った構成をもとにしつつ、実際の言い回しや図を作っていきます。このとき、途中で行き詰ったりスライドが気に入らなかったとしても、とりあえず、一通りを作ってしまいしょう。資料を作ってから、後はちょこちょこと修正していくことが望まれます。

つまり、一遍には作りきらないということになります。何度も何度も繰り返すことになります。

まとめ

だいたい、私はこんな感じでスライドを作っています。一回、型ができてしまうと、気が楽になるので、まずはばーっと作ってしまいましょう。

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