朝ごはんをきちんと食べるためには

朝ごはんをきちんと食べていますか?朝ごはんを食べると食べないでは、午前中の効率が違いますよ。そのため、朝ごはんをきちんと食べる方法を書いてみました。

いい眠りをとる

寝起きの気分が良くないと朝ごはんを取る気にはなれません。そのため、まずは、いい眠りを取ることが必要です。例えば、前の晩飲み過ぎない、夜更かししすぎない、リラックスしてから眠りに入る、等があります。

早起きをする

朝、時間がないとどうしても朝ごはんをスキップしてしまいます。そのためにも、やはり、「早起き」をしましょう。早起きすれば、朝食の準備、食事、後片付けに時間を使うことができます。そうすれば、朝ごはんをたのしめますよね。

献立を簡単にする

献立をさっと準備できるようにします。例えば、加熱調理がなくても大丈夫なものを準備します。例えば、洋食であれば、パン、牛乳、果物といった組み合わせであれば、調理をする時間がほとんどいらないのでさっと作れます。チーズ、納豆といったものも加熱しないでいいので、楽ですね。おにぎり一個でも食べないよりは食べた方がいい、とも言われているので、時間がない場合はコンビニで買って食べる、というのでもいいかもしれません。

前の日から準備をする

前の日に準備をしておけば当日は楽です。例えば、ご飯のタイマーをセットしておく、味噌汁をあらかじめ作っておく、つくだ煮や漬物といった常備菜は仕込んでおく、としておけば、当日の朝の作業を減らすことができます。

休日は優雅に朝ごはんを作ってみる

休日は、少しだけ優雅な朝ごはんを作ってみるのもいいでしょう。和食であれば、ご飯、味噌汁に加えて焼き魚、漬物、卵焼き、ふりかけなどを付けて旅館の朝食風にしてみるというのがあります。また、洋食であれば、トースト、玉子料理、サラダ、コーヒー、かな。朝ごはんをちょっと手を加えてみると、案外、幸せな気分になります。

まとめ

朝ごはん、おいしく食べれるとその日1日がはかどります。そのため、うまく時間を使って、さくっと料理を作り、きちんとたべるようにできるといいですね。

ちなみに、私の朝食はごはん、味噌汁、玉子 or 納豆、漬物、といった感じです。また、ご飯を炊き忘れたときは、冷凍うどんをゆでて醤油をかけて食べています。

 

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