ようやく確定申告が終わりそう、、ということでちょっとした雑感を

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2月16日から始まった確定申告、そろそろ終わりが見えてきました。少し早いのですが、確定申告が終わり、少し感じたことを書いてみます。あっ、今回はあんまり教訓的なことはないですよ。

会計事務所なので、仕方がないこと、といえば仕方がないのですが、やっぱりこの時期は忙しい。平日は連日午後9時を回り、土曜日は出勤日です。まあ、日曜日は休みなのですが、それまでの疲れがたまりぐったりしているところです。この時期は稼ぎ時、なので仕方がない面もありますが、もう少し忙しさが分散するといいなー、と思います。この時期以外の業務を増やす、とか、この時期だけ増員するということができるといいなー、なんて、思っています。

自分の身の回りには、個人で事業をしている人も多いのです。そういう人に聞いてみると、自分で頑張ってまとめている人、結構、いらっしゃいますよね。あまり事業の規模が大きくない、ということであれば、会計事務所に頼まず自分でしてしまう、ということも合理的でしょう。そういう人たちに対して、なにがしかの支援ができれば、と思うことがあります。確定申告が始まる前(12月、1月くらい)に勉強会をして、自分でできるようになってもらう、ということでしょうか。そして、規模がある程度大きくなったら、会計事務所に任せる、という流れとなるでしょう。

自分で帳簿をまとめる人が遭遇するのが、「減価償却」です。納税相談をしても、だいたい、この減価償却について相談してくる人が結構多いです。その他の帳簿は、だいたい、家計簿の延長線上にあるので、それほど難しいということはありません。ただ、減価償却は、若干技術的というか、直感的にわかりにくく、ここで苦労される人は結構多いようです。これについては、ブログ記事にしてみたいと思います。

あと、官公庁の手続きなので、外国人向けに開いているかどうかは、結構疑問です。申告書も英語版は特にないようですし。国税庁のホームページには英語で書かれた確定申告の案内はあるのですが、これだけで外国人が確定申告することは結構難しいのではないでしょうか?うまく、そういったところがサポートできるといいなー、なんて思う今日この頃です。

とりあえず、確定申告にかかる雑感を述べてみました。なんとなく、上記のようなことを問題意識として持っています。将来的にはもう少し煮詰めて、具体的な活動に落とせるといいですね。

 

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