自分の不安は気にしすぎ、人の不安は気にしなさすぎ、では

自分の持っている不安と、人が持っている不安、同じ不安ですが、自分にとって感じ方が異なります。ただ、本来は差がないほうが、いいわけで今回はそんなことをば。

自分が持っている不安、それについては、結構、深刻にとらえてしまいます。でも、そういった不安って、人から見れば大したことないことも多く、杞憂のように本来心配しなくてもいいことだったりしもします。

こういう場合は、人に相談してみると、案外不安が解けたりします。つまり、他人にとって自分の不安ごとはある意味他人事なので、客観的に見れるわけです。そういう他人がいなければできる限り、客観的に自分のことを見るようにすると不安は減ると思います。

逆に人の不安、というのには、大したことには感じられません。それは他人事なので、そりゃそうなのですが。

ただ、本人としては、そのことで不安を感じている、ので、そこの不安の気持ち、というものは汲み取ってあげることは必要でしょう。汲み取ったうえで、アドバイスするなり、「大したことないよ」と言ってあげる、という配慮が必要かなとも。

まとめとして、人は自分の持っている不安は過大視し、人の不安は過小にみます。その幅が大きいと、自分が辛かったり、人に共感できないといった、問題がでてきます。その幅を減らすと、よりよく生きやすくなるのではないでしょうか。

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