坊主を憎んでも袈裟を憎むな

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特定の人を嫌いになってしまうこと、あると思います。そんな時、気負付けておきたいことがあります。

嫌いの連鎖を広げ過ぎない

特定の人を嫌いになったとしても、なるべくその影響を少しで止めたほうがいいです。例えば、Aさんが嫌いだからBさんも避ける、Aさんが嫌いだから出没しそうなところには出て行かない、ということをしてしまいがちです。

ただ、それをしてしまうと、結局、自分の世界が狭くなってしまいます。上の例であれば、Aさんのみならず、Bさんからも遠ざかってしまいます。自分自身のために、それはあまり望ましくはないですよね。

嫌いの範囲を明確にしできる限り許容する

嫌いな人がいるとしてどこまでが許容できるのか考えてみます。例えば、Aさんの友人であるBさんは少し距離をおくがCさんとは付き合うとか、「場」についてもAさんがいてもうまくやりすごすようにする、とかして、嫌いの範囲を区切っていきます。そうすることによって、世界を少し狭くしないで保つことができるでしょう。

嫌いな人もどこまで距離を置くか検討する

これは嫌いな人そのものとどこまで付き合うか、もあわせて考えるべきでしょう。例えば、表面上は仲良くするけど心は許さない、多少のつながりは持つができる限り避ける、どうしても完全にシャットアウトする、ということをせざるをえない場合もあるでしょう。つまり、all or nothingではなく付き合うレベル感を変えていくということです。

もちろん、そういうことは水に流して大きな心をもって受け入れてしまうほうがいいことは間違いのないところですが。

まとめ

坊主を憎むことはあっても、その周りに波及させることは避けるべきです。冷静に袈裟は憎んでも木魚は受け入れる、としていくべきでしょう。でも、本当は坊主も受け入れることができれば、一番いいのですけどね。

 

 

 

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