ニュージーランド旅行記⑧~名所ではないがちょっとした風景

今回は、名所旧跡ではないが、ちょっとした面白い風景、というものがあるので、それをとりあげてみます。

まず、紅葉を。この時期、ニュージーランドは秋なのです。秋だと、やっぱり紅葉を、、ということになります。実は、あまり紅葉はないのですが、、それでも、よく見るとちょこちょことと紅葉している木があります。

ニュージーランドは牧畜の国、ということで、肉を、それもズドンとくる肉を食べたい!、と思います。そのため、ブリトマーズ駅のすぐ近くにある、ステーキハウスへ。そこは、食べる肉を自分で選べるようになっています。あと、サラダバーもあってなかなかお得。ステーキの厚さも半端なく満足度は高いのです。

旅といえば酒。ぼくも普段は酒を控えていますが、旅行、となると昼から吞みます。やっぱり、ニュージランドといえば、ワイン。なので、昼間からバーで飲んでおりました。

これは、外国でよくありがちな変な日本語。(しなさい)というのが、若干、意味が不明、、。でも、ぼくが見かけた変な日本語はこれくらいだったかなと。

あと、これは住宅地の風景。少し、他の家と距離を置きながら、居宅が連なっています。歩いていると少し寂しい感じも。あまり、店はないのですが、露店みたいなのを見つけたのでその写真を。

いちおう、観光地ではないけども、ちょっと心に残った風景をとりあげてみました。名所でないところでも、目を向けてみるとまた、面白いものです。

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