長さではなく道筋が見えることが大切

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時間のかかることをする、ということがあるでしょう。例えば、短いもので言えば待ち合わせ、長いものであれば、試験勉強、遠距離恋愛、長期出張等があります。そういう場合、結構、不安に陥ったりもします。このような不安の原因、これは先の見えなさに起因します。

先が見えないこと

やはり、先が見えない、つまり、いつまで終わるのか全く予想がつかない、ということは相当程度ストレスがたまるものです。ここで、試験勉強について考えてみます。難関といわれる試験について取り組むとしましょう。そうすると、どのくらい時間がかかるのか、いつ合格するのか、そもそも合格できるのか、そういうことを考えるとかなり不安になります。

このように先が見えない、という状況は人間の不安感を大きくかき立てることになります。

先が見えてくると

長い、といっても、もちろん長さにもよりますが、期間が図れるとしたらどうでしょう。遠距離恋愛で言えば、恋人が留学をするなどの要因で2年くらい遠くに離れてしまう、としましょう。この場合、遠距離恋愛がうまくいかないか、というと必ずしもそうではありません。2年で留学生活を終えて帰ってくるということが見込めれば、意外と乗り越えられる場合もあります。つまり、具体的な期間が見えるなど、明確に絵が描ける場合には、多少長くても案外待てたりもするものです。

見通しが信じられないと

見通しがあれば大丈夫と書きました。ただ、ここにも落とし穴があって、その見通しが信じられないとうまくはいきません。見通しどおりに物事が進まないとその見通しが信じられなくなり、やっぱり先が見えなくなります。待ち合わせの場合、10分遅れる、という連絡があれば、「仕方がないなぁ、、。」ということでそれほど苛立たずに待つことができるでしょう。それが、やっぱり、15分後、30分後と到着に対する見通しがほいほいと変わると、待っている方がその連絡を信じることができず、ストレスを募らせることができます。つまり、信じることができないため、先が見えなくなってしまった、、、ということです。

先が見えない状況に陥ったら

まずは、自分自身で見通しを立ててみることをお勧めします。そこで、見通しどおり物事が進んでいけばいいでしょう。

ただ、見通しがうまくいかない、そういう時もあると思います。そのような場合には期限を区切ってしまう、期限を区切ってそこまでに見通しが立たない場合は勇気をもって、そのことを打ち切ってしまうことも必要です。この場合、相手まかせ、状況まかせではないので、自分でコントロールすることができます。どこかの段階で試験勉強をあきらめる、遠距離恋愛に終止符を打つ、待ち合わせをやめる、ということも必要かもしれませんね。

 

 

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