名刺をたくさん集めてももそれはただの紙の山であり、人脈や人のつながりとはならない

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人脈を築く、ビジネス的にも、プライベート的にも大切なことです。人のつながりから生まれるもの、は、やっぱり大きいものがありますよね。そのために、色々なところに顔を出し、名刺をたくさん集めてもそれだけでは人脈はできませんよ、ということを考えてみます。

パーティーとかイベントに色々と顔を出し名刺を集めても、それだけでは、人脈やつながりにはなりません。人脈を形成する、と、色々なところに顔を出すことだ、思う人もいるかと思いますが、そうではない、でしょう。結局、1回だけ会って名刺交換しても、それっきりになってしまう、ということも多いでしょう。後になって、必要があってコンタクトしても、先方も自分のことを忘れてしまっていることもあり、思うような返事をいただけないこともありがちなことです。結局、たくさんの人にあっても、それだけでは薄い関係がたくさんあるだけ、となってしまいます。

人脈を広げるととともに深めていく、ということが大事です。この人は、という人を見つけたら、メッセージや実際に会ったりして関係をつなぐ、ということでしょう。もし、その人は商売をやっている人であれば、お客さんになってみる、例えば食堂であれば食べに行く、本屋であれば本を買う、セミナーを開催していればセミナーに参加する、、、。基本的に自分のお客さんに対しては、よほどのことが無い限り悪印象は持たないので、お客さんになるというのは一つ大きなポイントです。

後は、面白そうな集まりには継続的に顔を出すようにする。そうすると、そこの主催者やよくいる人との関係は深まるし、その集まりを軸に関係がどんどん膨らんでいきます。そうすると無理なく人とのつながりができるでしょう。それと、同じ集まりに長くいると、その場になじんでくるので、居心地は徐々によくなります。やっぱり、初めての場だとアウェイなので、結構、緊張してしまいますよね。

最後に、自分が心地いい、人や団体と関係を持つこと。面白くないことを「人脈のため」といっても結局長続きはしません。自分がいて楽しい、意義が感じられるようにしたい。自分が面白がれば、そこでの人とのつながりも強固なものになるはず。

というわけで、人脈をどう形成するか、ということをまとめてみました。もちろん、名刺を集めることも大切ですが、それで終わってしまっては、なんの役にもたちません。ではなくて、そこを起点にしてどういう人とどう関係を深めていくか、ということを考えることが大切でしょう。

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