企業会計の流れについておおまかに記してみました

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以前、会計とはなにか、ということを説明いたしました。そこで、今回はそのことを敷衍して、会計のプロセスを説明いたします。

https://www.crossborder-accountant.com/what-is-accountin

企業会計の目的とは

会計の最終的な目的は企業の財務諸表を作成し、利害関係者(株主、債権者等)にそれを公開することです。主要な財務諸表としては、貸借対照表、損益計算書、及びキャッシュフロー計算書が挙げられます。ただし、現行の会社法ではキャッシュフロー計算書の作成は要請されていないので、貸借対照表と、損益計算書が作成されます。

日々の取引の集計

これらの財務諸表を作成するためには、日々の取引を記録し、それを集計していく必要があります。例えば、売上や経費を集計し、それを調整したものが損益計算書の1項目に該当することになります。このように企業は日々の取引を記録、集計することにより、企業会計の目的である財務諸表を作成します。

仕訳と元帳記入

日々の取引の記録として、「仕訳」、「元帳記入」ということをしています。そうです、これは複式簿記とういう方法に基づくものです。複式簿記以外にも帳簿記録の方法はあるらしいのですが、基本的には複式簿記の仕組みを使い日々の取引を記録します。日々の取引をいったん試算表という形でまとめて、そこから財務諸表を作成します。

まとめ

企業会計の一連の手続は上記のようになります。財務諸表を作成するためには、日々の地道な記録が欠かせません。具体的な手続についてはおいおい説明していくことにします。

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【編集後記】

昨日は、カレーうどんを作って食べました(カレーは以前作り、冷凍保存しておいたものを利用)。最近外食が多かったので、久しぶりに家で食事ができてほっとしています。

 

 

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