流行りに対する消費者の態度とは~流されずに俯瞰しよう

流行り、商売においてはあまり流されない方がいい、ということは先日書きました。今回は、消費者としてどう流行りに立ち向かうか、ということを考えてみます。

流されるのはよくない、と思います。そうすると、流行があるとそれにのり、流行りがすぎればやめてしまい、新しい流行りがあればそれにのり、やっぱやめ、、とするとそのことについて深く掘ることがなくなってしまいます。そうすると、後に残るのは広く浅い雑学的なものだけ。流行りをおさえておくと、誰とでも無難に会話することはできますが、特定の対象について深掘りすることはできません。そうすると、結局、浅い会話で終始し、深く会話することはなくなることでしょう。

とはいえ、まったく流行りを相手にしない、というのも寂しいこと。ある程度、世の中の流れとしてどういったものが流行っているかは理解しておきたい。「流行る」ということには、なにかしらの理由があるので、その理由を少し考えてみてもいいかも。流行っているものの中で、自分にピンとくるものがあれば、それを試してみる、それが自分にあうようであれば、深掘りしてみる。そうすることにより、流行りというものを契機にして自分の世界を広げることができます。

このように、流行り、追いかけるのではなく、上から俯瞰するようにすればいいでしょう。時折、手を伸ばしてみて、深掘りできそうだったら深掘りしてみるといいのではないか、と思います。

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