本業における肩書きについて考えてみました

前回は、料理家としての肩書き「アマチュア料理家」についてふれてみました。その時は、本業があるから、料理家ではアマチュアでいい、ということだったと思います。では、本業での肩書きはなにか、考えてみました。

ひとつは、資格です。一言でいうと公認会計士、であるとか、税理士であるとか。こういう資格を肩書きにすると、簡単だし、わかりやすい、というメリットがあります。特に、「税理士」というと、生活に身近なので理解してもらうのも早いです。

ただ、資格の場合、どうしてもその資格の持つイメージに縛られてしまう、ということあります。税理士なら税金のイメージがすごく強くなります。なので、必ずしも自分がしていること、したいと思っていることと乖離してしまうことがある。また、税理士は全国にたくさんの人がいるので、個性が出てこない、ということがあります。なので、独自の肩書きを考えたいところ。

というわけで、ぼくの持っている肩書きですが、まずはこのブログのタイトルでもある、国境を超える会計人。その時は海外業務をしており今後はそこを伸ばしていたいと思っていたこと、と、会計人というのは会計士、税理士を両方含む概念として利用しました。その時も、会計士として働いていましたが、将来は税理士として働くことも想定していたので、両方含む概念がいいのかなと。

ただ、松本に帰ってみると、海外系の仕事も減り、ぼく自身も海外に対する希求が減ってきました。ので、肩書きが今の自分に合わないと感じ始めました。また、合わせて、和仁達也さんが主催する「キャッシュフローコーチ養成塾」に通うようになり、そこで、自分のセルフイメージ、つまり、肩書きを考える、という機会に恵まれました。

そこで、生まれたのが、「ビジョンの実現を応援する会計人」。最初は顧客の課題を解決する、とか言っていたのですが、課題はビジョンがあるからこそ生まれる、ということを思いつきビジョンという言葉を使い、会計人であることには変わりはないので、「会計人」という言葉を残しました。横文字だと、「ビジョナリーアカウンタント」となるのですが、ちょっと、言いにくくて、今は日本語バージョンとなっております。

こうすると、自分の肩書きが変遷して、これはこれでおもしろいです。この肩書はずっと続くかそれともまた変わるのかはわかりませんが、しばらくは「ビジョンの実現を応援する会計人」でいきたいと思います。

ですが、「国境を超える会計人」も愛着はあるので、このブログのタイトルはしばらくの間、「国境を超える会計人のブログ」にしておきますが。

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