怒らない人ほど要注意!

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先日は、怒りっぽい人との対応方法について書いてみました。では、逆に怒らない人、どうでしょう。一見、怒る人より付き合いやすいようですが、実はそこに落とし穴があります。

怒りを表現しない人かも

なにがあっても、それほど、怒らない人、時折います。周りからはいつも温厚で、人格者として尊敬されていることが多いです。ただ、そういう人、決して怒っていないか、というと必ずしもそうとは限りません。結構、表現しないだけ、ということがあります。発散はしないので、どんどん、怒りが蓄積されます。ただ、表面には表れないので、周囲の人も気付かず、多少気付いたとしても、怒らせるような行為をとめず、結果、怒りがどんどん蓄積していくこともあります。

もちろん、本当に怒りを感じない人、もいるのですが、むしろ、単におさえているだけ、という人のほうが多いと思います。

怒りが爆発すると

時に、蓄積した怒りが突如爆発することがあります。どうしようも我慢できん、というときですね。怒りをおさえるひとは相当色々我慢し、考えています。怒りを爆発されたほうは、いきなりのことになるので、うまく対応することは困難です。ここで、怖いのは、怒りを爆発させた時点で、人間関係が切れてしまうことがあります。こうなると、いくら手を尽くしても人間関係はもとに戻るのが難しくなります。

一番、わかりやすい例としては、いきなり、奥さんから三下り半をたたきつけられるケース。今まで、不満一つこぼさず、結婚生活を送っていて、一見平和そうに仲良さそうに見えるのですが、実は、不満がどんどんたまっている状態です。この不満が爆発すると、そういうことが起こり、こうなると、もう、関係の修復は困難になります。

相手の様子を観察する

怒りをあらわにしない、というからこそ、慎重な対応が必要です。まず、相手が感情を抑えるタイプかどうか見極めます。大人しい人、あまり話をしない人はこのカテゴリーに入る可能性が高いです。そうであれば、表情、声色から察するようにする必要があります。言葉で不満が出始めたときはかなり深刻な状況になっていると思います。そういう、兆候を把握し、相手の様子を微細に確認することが肝心となります。

感情を解消させる

怒りの感情がたまらないうちに相手の感情を解消させることが大切です。感情を解消させることができれば、いったん、溜まっていた怒りのリセットされます。そこから、また、溜まり始めるのですが、ときに、いったんは解消します。また、ある程度たまっていそうだったら、そこで、また、感情を解消させる、ということになるでしょう。具体的な方法として、個人的に食事をする、相手の話を聞く、感謝の意を表す、ということがあります。

まとめ

怒りを表現しない人、こちらの人のほうが付き合うのに注意が必要です。感情をあらわにしないからこそ、逆に感情を読むようにするとともに、感情を解消させるようにしましょう。

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