中高時代の青春から、やろうやろうとしてやらなかった時の罪深さを考えます

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人が生きていくうえで、やりたくないけど、やらなきゃいけないこと、、ということありますよね。そんなとき、ズルズル後回しになってしまうこと、往々にしてあります。ただ、その弊害について考えてみましょう。

ということで、突然、昔の甘酸っぱい想い出から。ぼくが中学生、高校生だった頃、時として自分が好きだった女の子に電話をかける必要があったりします。現在と違ってその時は、携帯電話とかはなかったので、自宅にかけないといけませんでした。

当然、その方が出るわけではなく、先方の親御さんが出ることが一般的です。わずか、中学生、高校生の頃の自分にとっては、すさまじいプレッシャーを感じるわけですよね、これが。

で、どういう状況になっていたか、、。受話器の前に座り込み、電話をかけなきゃ、電話かけたくないな、、という、葛藤の中を持ち、結局、1~2時間くらい、ずーっと、そんな状況の中にい続けるます。

そのうち、「もう、こんな時間だ、もう電話できないや、、。」ということで、電話をせずにその日が終わり、眠りにつく、ということになるわけです。

今、振り返ってみると、突っ込みどころが満載な行為です。まず、電話をかけるまでの時間、この1~2時間くらい悩んでいるわけです。ただ、ぐるぐると同じことを考えているだけで、この時間になんの生産性はありません。なら、とっとと、電話してしまったほうがいいですよね。

こういう場合、取り越し苦労になっている場合が多く、ぼくが電話をして、先方に取り次いでくれない、ということはなかったです。まあ、仮に、そういうことがあっても、結局、悩んでも悩まなくても結果は変わらないわけですし、さっさと電話しろよ、という感じです。

100歩譲って、1~2時間かけても電話することができていたらいいです。最悪なのは、そこで、結局電話をできずにとりやめてしまったこと。「結局、電話をすることができなかった。」という、自尊心を傷つけてしまう、ということが1点。

もう1点、この場合、次の日も、「電話しなきゃ。」「でもなぁ。」の葛藤を繰り返すことが約束されてしまいます。この手の葛藤にとらわれると、事案の大きさにもよりますが、まるでテープレコーダーでリピート機能をオンにしているがごとく、翌日にもついつい同じことを考えてしまいます。そうすると、他のことが考えられなくなったり、注意が散漫でミスが発生しやすくなるのですよ。

これは、中学生、高校生の青春あるあるですが、ここで言いたいのは、大人になっても、案外、同じことしていませんか?ということです。一つのことに悩んで、時間を使い、結局、後回しにしてしまう、、ということはしがちです。ですが、それって、結構、自分の精神状態に大きな影響を与え、時間や精神力の無駄遣いにつながる可能性があります。なので、懸案となっていることこそ、とっとと片づけるようにする、ということが大切なことでしょう。

 

 

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