新しい道を選んだ時に覚える不安や苦痛は成長痛である

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転職、退職、起業、引っ越し、等々大きな変化を遂げるとき、それほどでもなくても、何か新しいことに取り組み始めた時に不安等を覚えることもあるでしょう。それは、辛いのですが、肯定的に捉えましょう、ということが今回のテーマです。

新しいことをやろう、と決めたときにふと不安に襲われること、ありませんか?わたしの場合は、就職したとき、別の仕事に就いた時、留学した時、ほぼ例外なく、「本当に良かったのか?」、「あの時の選択は間違っていたのではないか?」、「今までの道を歩いていたほうがよかったのではないか?」等々。

もしくは、もっと明瞭に自分の判断を悔むときとか、「やっぱり、ああしておけばよかったなー」、とつい、こう考えてしまう場合もあるでしょう。

あと、通例でない判断をしたときは、周りの人の目や声が気になってしまう。明確に、「その判断はないよね。」と言われることもあるし、言われなくても「なにか批判されるのではないか、悪いことをしてしまったのではないか、」という風に気になってしまうとか。

ただ、このような不安に駆られる時、というのは、結構、人生における大きな決断をしたとき、なのです。逆にいうと、今まで歩いてきた道のりに沿って生きるときには、こういった不安や痛みというのは感じないですよね。

決断をする、それも大きな決断をすることにより、新しい考え、経験、立場、能力といったものがもたらされる可能性が高くなります。もちろん、うまくいかないということもありますが。

そう考えると、大きな決断をしたときについて回る不安や苦痛は、自分が変わるためより早く成長していくためには不可欠だ、と言えるでしょう。なので、そういった不安や苦痛があっても、飄々と歩みを進めていくことが大切なのです。

もちろん、撤退した場合がいい、ということもないことはないので、その見極めは必要ではありますが。

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