「できる人」が落ちるであろう、落とし穴

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一般的には、「できる人」は羨ましいものです。勉強ができる、仕事ができる、英語ができる、モテル、等等。ですが、「できる人」には陥りやすい罠があるので、今回はそんなことをとりあげてみました。

まずは、人の気持ちがわからなくなる。もっと具体的にいえば、できない人の気持ちがわからない。

特に、自然にできちゃう人は、根本的にできないということが理解ができず、「なんであれくらいのことができないんだろう、、、。」と考えてしまいます。

それと、人にまかせられない。「できる人」というのは、自分ができてしまうので、人にお願いすると仕上がりに満足できない、ということもあります。その時、きちんと教えたりすればいいのですが、時として、「じゃあ、自分でやるからいいよ。」と、仕事取り上げてしまうこと、往々にしてあります。

そうすると、任せられた人が成長しなかったり、自分の周りに仕事がたまったりしてしまって、あまりいいことはないです。

あと、「できる人」は自分の持つ能力に頼りがちで、方法を変えたり技術に頼ったり、ということが少なくなります。そうすると、時として技術の進歩についていけなかったりします。

例えば、英語がそこそこできる人は、グーグル翻訳は翻訳アプリを使わず、自分の力で訳したり話したりしたがる傾向があります。英語に苦手意識の持つ人のほうが、そういう技術を使うので、時として英語のできない人のほうが技術の力により英語ができてしまう、ということもあるでしょう。

「できる」ということが一般的にいいことではあるのですが、やっぱり、いくつか落とし穴もあります。そういった落とし穴に気を付けつつ、真の意味での「できる人」を目指したいものです。

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