複雑なことを考え続けるためには

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複雑な問題、面倒な問題、と人が生きている限り、色々なことを考えないといけません。具体的にどう考えるか、考えてみます。

書きながら(声をだしながら)考える

状況を書き出してみます。書き方はなんでもかまいません。文字に落としてもいいし、気の赴くままに書きちらしてもいいし、図にしもいいです。頭の中で考えると、循環思考に陥りがちです。書くことにより循環思考を止めることができ、考えやすくなります。

そのときは、可能であれば、声をだしながら考えると、より考えが整理されやすくなります。ただ、周囲に人がいると危ない人だと思われるので注意してください(笑)。

歩きながら考える

景色をみながら、色々と考えをめぐらしてみます。知らない道を通ると、道を通ることや景色に心を奪われるので、通り慣れた道でところどころ風景が変わるところがいいでしょう。そこで、考えをめぐらすと、なにかしらいい考えが浮かぶこともあります。

これも可能であれば、声を出しながらするとより効果的です。歩いている場合は、怪しげな人に思われることもあるので、なかなか難しいとは思いますが。

しばらくほっておく

時間がある場合には、しばらくほっておくことが有効です。そうして、別のことを考えたり、したりしていると、あるときふと思いつくことがあります。少し、その事象から距離を置くといい考えが浮かんでいることが往々にしてあります。これを応用すると、夕方くらいに受け取った仕事は、それからきっちりと取り組むのではなく、さーっと関連書類に目を通してオフィスを去ります。そうすると、朝には自然とそのことについて考えられていることが多いです。

注意点としては、多少の時間を要することと、必ずしも整理されているとは限らないこと、があります。でも、下手な考え休むに似たりともいうので、いったん距離を置くことが有効な手段となりえます。

人と話す

人に相談する、ということもあります。人に相談することにより、その人からいいアドバイスをもらえることの他に、説明することにより説明者の考えが整理され、別に相談者がなにもアドバイスをしなくても名案が浮かぶことがあります。注意点としては、あまり整理されていない状況でもっていくと、相談者は整理するところから始めなくてはいけないので、結構大変です。そのため、ある程度事象を整理したから話をもっていくようにしましょう。

まとめ

上記でいくつか考え方のテクニックをまとめました。これはバラバラで使うより組み合わせるとより効果的です。例えば、まず、自分で考えてインターバルを置いて休み休み考える、またはまず人の話を聞いてから、自分で考えてみて、、といった感じ。これをうまく使えば効率的に思考を走らせることができます。

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【編集後記】

昨日は野尻湖で遠泳大会に参加してきました。今日は若干疲れは残るものの、特に大過なく一日を終われてほっとしています。

 

人生のコツ/趣味