自分をよく見せようとしてハマってしまう罠とは

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人間、やっぱり、他の人によく見られたい、と思うことたくさんありますよね。それは、承認要求、というところもありますし、仕事上はそうしていないとまずい、ということもあるでしょう。ただ、よく見せようとすると思わぬところで足を取られたりします。僕もそういう傾向があるので自戒をこめて。

やっぱり、自分をよく見せよう、とするときに陥りやすいのは抱えこんでしまう、ということになるでしょう。裏を返すと、人の協力を依頼しなかったり、問題があっても自分で解決しようとしたり。周りからみるとうまくいっているように見えるのですが、自分の中ではうまくいってない、ということで、ある意味孤立してしまいます。この場合、周りからサポートしにくく、問題が悪化してしまう、ということにつながります。

それと結局、うまく見せようとしても、わかる人はわかってしまう、ということはあります。特に、これはなにかコンプレックスになるものがありそれを隠そう場合はそれは顕著になります。本人は頑張って隠しているが、隠れてはいない、というのはちょっとかわいそうに感じてしまうものです。

人間関係においても、自分の外面だけを見ている人より、弱い面を含めて自分のことをわかってくれるひとのほうが、つきあっていて心地いいものです。素でいられる関係、というのは、やっぱり楽なものです。そうでなく、常に自分のことをよくみせよう、とするのは、なかなかしんどいですので。適切な自己開示があると、相手も親しみを感じやすくなるようなものです。

というわけで、自分のことをよく見せようとすることの弊害について考えてみました。もちろん、仕事やプライベートの上で、自分をよく見せるということは必要なときもあります。ただ、あまり背伸びしすぎてしまうと、ギャップに苦労することになります。そのあたりうまくバランスをとり、できれば、等身大の自分を見せることができるようになれば、いいのかなと。

 

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