長期休暇をいかにすごすべきか(国内編)

長期休暇がとれたら、、海外で時間を使うのが一番いいかな、、と思います。特に正月時、どっと、ハワイとかに繰り出しますよね。ですが、この時期日本ですごすよ、という人も多いと思います。ので、家中心に長期休暇を過ごす場合のすごし方を考えてみました。

まず、生活習慣を極端に崩さないことが大切です。そうすると生活のリズムが狂うこともあり、かえって疲れてしまいます。ぼくの場合、起床時間は普段より、1時間半くらい遅くして、それ以上、朝寝坊をしないようにしています。それに伴い、夜更かしもさほどしないと。あと、日々のルーティーンは極力中断しない、ということも大切です。

それと、あらかじめ宿題を作っておくこと。今回ぼくが休み前に計画したことは、前年と振り返りと今年の抱負、部屋の掃除、家の手伝い、税理士の継続研修制度の受講(オンライン)、来年の仕事の計画、疎遠になっている人等にメール等で挨拶、、、があります。

もう一つは、家族、親戚や友人に会うこと。正月休み、親戚等に会う機会です。親元を離れている人は親に会うこともあるでしょう。あとは、なにかしらイベントや集まりがあるのでそれに顔を出す、のも素敵な過ごし方ですよね。

今回、ぼくはしなかったのですが、長い休みの中に1~2泊程度の小旅行を組みこむのもいいですよね。これだと、長く旅に出ないので体への負担が少ないし、気分転換や新しい発見にもつながります。前回の年末年始は東京に2泊くらいいってきましたが、これはこれでいいものですよ。

これくらいのことをすれば、おそらく、休みだからヒマで困る、、ということはなくなるはず。折角の休みなので、有意義に使いたいものですよね。

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