パリ-デュッセルドルフ街歩き記(14)~パリを去り、いざ、ドイツへ(前編)

前回では、スーパー探検記を書いてきました。今回は、いよいよ、パリからデュッセルドルフへ向かいます。それでは、まずは、宿泊先から離れます。

今回、パリからデュッセルドルフまでは、タリス(Thalys)という高速鉄道で向かいます。途中ベルギーを経由するので3か国を抜けていくことになります。タリスが出発するのはパリ北駅(Paris Nord)なので、とりあえず、そこまでいかないといけないのですが、それがなかなか大変なのです。

というのも、自分がいるSaint GeorgesからParis Nordまで直線距離はたいして遠くないようですが、地下鉄を2回乗り換えないといけない。普段ならいいのですがこの日は移動日なのでスーツケースがあり結構重い。まあ、最後くらいタクシーでも、とも思ったのですが、どこで乗ればいいかよくわからない。Pigall駅前にはあったような気もするけど、フランス語で行先を説明するとか不安。最終的には、Pigall駅まで歩いて(そうすると乗換を一つ減らせるので)そこから地下鉄でParis Nordを目指しました。

朝早く、ということなので、人が少なく、不安ではあったものの、無事到着。外から見るとこんな感じです。

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出かけるまで少し時間があり、朝早くということもあったので近くで朝食をとりました。だいたい、フランスの朝食は、いわゆるコンチネンタルブレックファーストで、パン、ジュース、コーヒーで構成されます。パリでの宿泊先だと、それにマーマレードとジャムがついていたかな。この「クロワッサン」というのがフランスらしく、留学/旅行でカナダ、アメリカ、イギリス、でホームステイはしましたが、クロワッサンが出てきたことはなかったです。ドイツでもクロワッサンを売っているのは見るのですが、朝食では出てきませんでした。やっぱり、フランス、ということでしょう。

ちなみに、ここで朝食を食べたことは、後で後悔することになります。

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さて、ここにある7時55分発のThalys9413に乗っていきます。Dortmundという駅が終点で、途中。Dusseldorfで止まるのでそこで降りることになります。

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ちなみにParis Nordの様子はこんな感じ。ターミナル駅、という感じですよね。特に、お店とかはたくさんはない感じでした。

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さて、時間になったので、乗り込みます。特に改札とかはありませんが、セキュリティチェックがありました。まあ、最近はとかく物騒なので、こういったものがあるとかえって安心します。なお、パリ、ドイツ、ベルギー、その他ヨーロッパ諸国はシェンゲン条約というもの結んでおり、これは、その条約を結んでいる国を行き来する場合は、パスポートコントロール、税関申告は不要、という取り決めになっています。そのため、フランスを出国し、ベルギー経由でドイツに入国するのですが特にパスポートを見せる、ということはありませんでした。

さて、こちらが私が乗る車両。乗務員さんがチケットをチェックします。そして、この車両に乗り込み、いよいよ、パリから出発です!

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