「~すべき」と「~でもいいよ」の間に~心をどこにおきますか?

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以前、機会があって、カウンセリングを受けた時のこと。そこで、「心のありどころ」をどこにおきますか?という話をされました。

「~すべき」「~でなくてはならない」と考えること

いつも「~すべき」「~でなくてはならない」と考えてしまう、そんな人も多いです。完璧主義者や向上心の高い人がこのような考え方をする傾向にあります。つまり、「~すべき」「~でなくてはならない」と自分を追い込むことにより、より高い目標であるとか、成果であるとかを達成することができます。

ただ、この考え方を持っていると時折ふと疲れてしまいますよね。特に自分が掲げた目標や成果が達成できないと、自分を追い込んでしまい、自己嫌悪に陥ってしまい、辛くなってしまいます。それだと、生活をしていくうえで息苦しくなってしまうこともあるでしょう。

「~のほうがいい」「~が望ましい」と考えること

では、「~のほうがいい」「~が望ましい」と考えてみるとどうか。この場合、「~でなければならない」というわけではないので、自分を追い込まない。「ま、いっか。」で済ますことができるので、心は非常に楽になります。

ただ、なんでもかんでも「ま、いっか」で済ませてしまうと、向上しなくなってしまうので、そこには注意が必要です。

結局、心のありどころは?

「~すべき」「~でなくてはならない」と考えること、「~のほうがいい」「~が望ましい」と考えること、どちらも必要なことです。ここでの、ポイントはこの2つの考え方のバランスをとる、ということです。例えば、最近辛いな~とか自分を追い込んでいるな~と思ったら、少し、自分に優しくなってみる。逆に、少し怠けているな~と思ったら自分に厳しくなる。もしくは、プロセスについては「~すべき」「~でなくてはならない」と考えるが、結果については厳しく考えない、とかですね。そのように、自分の心を両極端の間のどこに置くのか、ということを考えることが大切です。

まとめのような雑感

世の中には「目標に向かって一直線に向かうべきだ」というような考え方に満ち溢れているように感じます。ただ、それを徹底すると疲れてしまうので、たまには、「こんなもんでもいいだよ。」と一息ついてみてはいかがでしょうか?

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【編集後記】

先日は、久しぶりに上野のプールで泳いできました。体を動かせて気持ちよかったです。

 

 

 

 

 

 

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